2018年に発表された、あらゆるジャンルの効果音が作れる
ゲームクリエイターむけのゲーム効果音作成ツール・GameSynth。
筆者・晋太郎もいろいろ試してみました。 ツールの公式サイトはこちら >

GameSynth基本の効果音モデルをいろいろ使ってみた

2019年の無料アップデートで、「足音」「天気の環境音」などを自由に作れるモデルが追加されましたね。さっそく制作中のゲームに音をあててみたのがこちらのツイート↓

まずは風切り音モデル

竜巻音「ヒュゴオオオ」からちょとした風音「ヒュッ」まで、いろいろつくれました。スケッチパッドに線を描いて風音が生まれるのが気持ちいい。

ビジュアルパッチングモデル

発音装置やエフェクターなどの部品をつなぎ合わせて、自分でオリジナルの効果音モデルをつくれます(上級者向け)。テクニックいるけど、幅広く音が作れる

パーティクルモデル

手持ちの効果音をネタに、粒子系の効果音がいろいろ作れます。瓦礫の「ガラガラ」、水の「ゴボゴボ」、魔法の「キラキラ」、なんでもござれ。たぶんこのモデルが一番ゲームに役立つ。

「カッ カッ」という足音から「ガラガラズゴゴ…」と瓦礫音を作れたり、「チーン」という金属音から「キラララ…」と魔法音を作れたりする。公式Twitterで魔法やきしみ音を実演してる↓

ボイスFXモデル

声優さんのキャラクターボイスに色々なエフェクト(怪物、ロボット、無線通信、館内アナウンス風まで)をかけられるモデルです。こちらのページにて、お世話になっている浅見ゆいさんの声をクリーチャー化させています。楽しい。

開発元公式ツイッターで投稿されていたデモ

↓こういう音がツールで作れる。

まとめ
・作った音は.wavで書き出せて、効果音は商用利用可能。
・日本語スタートガイドがここで配布されてる。読むと大体使いかた分かる。
日本語サウンドメイキングブログtwitter
・学生さん半額で19,500円という太っ腹。詳しくはここ
このサイトで、欲しい音を探しつつダウンロードできるるらしい。購入者は登録できる。