2018年に発表された、あらゆるジャンルの効果音が作れる
ゲームクリエイターむけのゲーム効果音作成ツール・GameSynth。
筆者・晋太郎もいろいろ試してみました。 ツールの公式サイトはこちら >

GameSynth基本の効果音モデルをいろいろ使ってみた


2019年4月追記:
GameSynth、2019年春の無料アップデートで、「足音作成モデル」など作れる音の幅が広がったようです。
あと、ネットから効果音パッチを探してダウンロードできるリポジトリサイトとか。
フォーリー(生音系)サウンドの作成についてはまだ不得意な印象ですが、その他の「ゲーム映えする音」は作りやすいっす。

まずは風切り音モデル

竜巻音「ヒュゴオオオ」からちょとした風音「ヒュッ」まで、いろいろつくれました。スケッチパッドに線を描いて風音が生まれるのが気持ちいい。

ビジュアルパッチングモデル

発音装置やエフェクターなどの部品をつなぎ合わせて、自分でオリジナルの効果音モデルをつくれます(上級者向け)。テクニックいるけど、幅広く音が作れるしエフェクターの勉強になる。

パーティクルモデル

手持ちの効果音をネタに、粒子系の効果音がいろいろ作れます。瓦礫の「ガラガラ」、水の「ゴボゴボ」、魔法の「キラキラ」、なんでもござれ。たぶんこのモデルが一番ゲームに役立つ。

「カッ カッ」という足音から「ガラガラズゴゴ…」と瓦礫音を作れたり、「チーン」という金属音から「キラララ…」と魔法音を作れたりする。公式Twitterで魔法やきしみ音を実演してる↓

ボイスFXモデル

キャラクターボイスに色々なエフェクト(怪物・メカ系から、無線通信・アナウンス風まで)をつけられるモデルです。次回作のゲーム開発にてバリバリ使ってます

公式ツイッターで上がっていたアニメーションデモ

↓こういう音がツールで作れるらしい。よく聴くと色々な音がミックスされとります。